アメリカ出張
連投の専務です!
さて、市民委員会の会議がほぼ1週間おきくらいで行われているんですが、その合間を縫うようにしてアメリカに出張して参りました。よくアメリカに出張して来たというと、「コーヒーを仕入れに行ってきたんですか?」って聞かれるのですが、「いや、魚を仕入れにいってました」というと「???」という顔をされます。
弊社はもともと家族経営の「水産物や漁業資材の輸出入業」を行っている会社なのです。アメリカ・アジア・ヨーロッパなど「もの」と「ひと」でつながれればどこへでも行きどこででも取引をしてしまいます。気仙沼の遠洋マグロ漁船との取引が多いのですが、ご要望とあればモーリシャスやバリででもケープタウンででもラスパルマスやシンガポールでも餌となる魚やその他の補給物資を積み込むことが可能です。気仙沼の漁労文化や生業を守るため、良き気仙沼人である私共が地の果てへでもお供いたします。
そのための仕入れの為に、10年ほど前から毎年オレゴン州へ出張し、真夏の最高の天候の下、イワシを買い付けに行っています。
今年は西海岸のイワシのクオータが減少し、バイヤーとしては非常に厳しい戦いになっています。世界中の魚の価格が国際的に高騰しているのですが、日本は不況の真っ只中に加えての大災害で、数量を確保するだけでも厳しい状況下で価格の交渉も行っているという2重苦3重苦の状況です。もう少し楽に戦いたいです・・・。
イワシの写真や、イワシの生産拠点でもあるオレゴン州のアストリアで夏の日曜に行われるサンデーマーケットの写真を数枚張っておきます。いつも日かこんな感じのマーケットが気仙沼にも出来たらいいなぁ。
気仙沼ベイブリッジができたらこの最後のような景色が見れるようになりますかね?楽しみです。
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