被災箇所 視察

アンカーコーヒー スタッフ

2011年09月09日 16:38


こんにちは専務です!今日の気仙沼は蒸し暑いです!
体調ももどって今週は調子がいいです!





一昨日は復興市民委員会のリーダーと事務局1名と3名で本吉と唐桑の漁業の方々からヒアリングをしてきました。その途中で、浜にも行って海岸線の被災状況の視察に行ってきました!






地盤沈下によって左側の岸壁に水がのっているのが確認できます。地盤沈下の影響もすごいですが、本当にひどいのは後背地です。コンクリートがめくれていて大きく陥没していたり、土がむき出しになったりしています。






沖合いの防潮堤も低気圧などの波だと全く関係なく「ずど~ん」と入ってくるそうです。






コンクリートがめくられてこんな風になっている場所もあります。こんな状態の日本の港なんてしばらく見たことないですよね。10年前くらいの中国のようです。













手前の堤防からずっと長く続いていたようですが、破壊され人工物がなくなっています。自然の営みそのものの状態になっています。波のしぶきでたいへんでした。







これは唐桑の小鯖港です。大きな船は大丈夫みたいですが、小さな小船は満潮時に岸壁に打ち上げられてしまうために係留できない状態です。TVや新聞で報道されている世界や日本各地から寄せられている多くの船も、実は漁港に安全に係留できないために、被災し家がなくなった敷地に置かれている状態です。






多くの浜では、いまだに安全に船の係船もできずに、作業を進めることもままならない状況です。養殖でもホタテや牡蠣には3年がかかり、ホヤには4年という長い時間海中養殖しなければなりません。本来ならば一秒でも早く養殖の再開をしたいところでしょうが、国会の空転などもあり、地盤沈下の対策、嵩上げの予算も方向性も示されず、政治の暗闇が気仙沼・被災地を覆っています。漁民は、被災民はどの方向のどこに光を見つけ進んでいけば良いのでしょうか?






市民委員会の粘りが少しでも光が届くのを早められればと思っています。












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